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R2012b:シミュレーション時間を戻す

R2012bは、いろいろ機能が追加されていて面白いです。今回は、シミュレーション時間を戻す機能についてまとめます。 機能追加といえば、Simulinkのショートカットについて、とあるお方から情報をいただきました。マウスの「進む」「戻る」ボタンがあれば、Simulinkモデルをブラウズする際に「進む」「戻る」として動作するそうです。うーむ、便利。 さて、シミュレーション時間を戻すという話ですが、イメ

MATLABプログラミング Simulink基礎編(番外編)

MATLABプログラミング Simulink基礎編シリーズです。今回は番外編です。 つい先日、R2012bがリリースされましたが、そこで「Simulinkブロックのコメントアウト」なる機能が追加されました。 そこで今回は、簡単にコメントアウト機能を眺めてから、MATLABプログラミングとコメントアウト機能との関係をご説明します。

R2012b:Simulinkのマウス操作&ショートカット

つい先日、R2012bが出ました。R2012aまでと違い、ユーザーインターフェースが大幅に変わっています。個人的には良くなっていると思います。 Simulinkの描画エンジンを1から作り直したんじゃないかと思うのですが、モデルの表示も良くなっています。 たとえば、これまでのSimulinkだと、画面の表示比率によって注釈がズレてしまってイヤーな気分になったものですが、R2012bではそういう変な

MATLABプログラミング Simulink基礎編(6)

MATLABプログラミング Simulink基礎編6回目です。(忙しい忙しいって言ってたら、前回の基礎編5から、もう3か月も経ってるんですねぇ。お盆休み中も、結局ずっと仕事してました。ハッハッハ。ともあれ、この企画、もうちょっと続ける予定です。) これまでは、対象となるモデルやブロックの名前が存在している状態で、それらのパラメータを読み書きしていました。 しかしたとえば、「そもそもブロックが無い

グラフ印刷ツール(ごく一部でバカうけ)

あれはたしか今年の1月、某社のとってもとってもえらーい方に年初のご挨拶に伺ったときの事。 「ペンレコで、とったデータを印刷したいんだけど、いい方法ある?」 と、突然のフリを頂きました。ペンレコっていうのは、ながーい紙にひたすらグラフを書いていくための装置です。主に、計測結果の出力に使います。計測すると同時にグラフを書くには、たぶんこれしかありません。 ところが今回は計測データをいったん電子データ化

HILSとは

HILSとは、より便利に使える検査装置です。何がどう便利なのか?という点について、従来型の検査装置と比較してこれからご説明します。 そもそも何を検査するのかといいますと、ECUの検査を行います。ECUとHILSの間は、電気的(デジタル、アナログ、PWM)あるいは通信(CAN、LIN、UART)で接続します。 別にHILSでなくっても、こういう電気的に接続した状態でテストする環境はいくらでもありま

ESEC2012

先週、ESECに行ってきました。 ちょっと形式手法について気になっていたので、専門(=有料)セミナーを受講したのですが、ちょっと面白い話を聞けました。