CAN入門(3)
引き続き、VehicleSpyを使ったCAN開発について見ていきます。 前回のCAN入門(2)では、ECU単体の開発を行うために、CANバスをモニターしたり、CANバスにメッセージを送出したりしました。 今回は、ECU単体での検証は済んだものとして、実車による検証にフォーカスします。 CANインターフェースは、スタンドアロン動作もできるNeoVIというデバイスを使用します。
引き続き、VehicleSpyを使ったCAN開発について見ていきます。 前回のCAN入門(2)では、ECU単体の開発を行うために、CANバスをモニターしたり、CANバスにメッセージを送出したりしました。 今回は、ECU単体での検証は済んだものとして、実車による検証にフォーカスします。 CANインターフェースは、スタンドアロン動作もできるNeoVIというデバイスを使用します。
ちょっと予定を変更して、動画を作ってみました。
CANを使った開発をする際、開発ツールがあるととても便利です。CANに限らず、通信内容をモニターできるのと出来ないのとでは、開発効率に雲泥の違いが出ます。 そこで、VehicleSpyというツールを使うと、どんな感じになるのかまとめてみます。 ちなみにCANツールで有名どころというと、やっぱりVectorさんですね。CANoeというツールなどが有名です。CANoe向けのカスタマイズ案件をやらせてい
社命です。今日からCANを使った開発をしなさい。 などと言われる事もあるでしょう。サラリーマン的な選択肢は、ハイかYesしか無いわけで、どうにかしないといけません。 私なら、まずは次の事を調べます。 ・CANとは、そもそも何なのか? ・CAN開発のための環境をどう揃えたらいいのか? そこで、今回からのシリーズでは、これらの疑問にザックリと答えてみます。(ザックリすぎると思うので、あとからちゃんとし
この記事からの続きです。 とにかくテンプレートのように、コピペしてすぐ使える!という形式を目指しています。新たにRTAIアプリを組む時は、今回からの記事から必要な部分だけコピペして下さい。 なお、ここで使用するサンプルコードはすべてこちらの記事で構築した環境にて確かめています。 今回の記事で出来るようになる事は、次の通りです。 割り込み処理
この記事からの続きです。 とにかくテンプレートのように、コピペしてすぐ使える!という形式を目指しています。新たにRTAIアプリを組む時は、今回からの記事から必要な部分だけコピペして下さい。 なお、ここで使用するサンプルコードはすべてこちらの記事で構築した環境にて確かめています。 今回の記事で出来るようになる事は、次の通りです。 メールボックス FIFO セマフォ Net_RPC
この記事からの続きです。 今回から、RTAI用のアプリをどう書くか?編です。 とにかくテンプレートのように、コピペしてすぐ使える!という形式を目指しています。新たにRTAIアプリを組む時は、今回からの記事から必要な部分だけコピペして下さい。 なお、ここで使用するサンプルコードはすべてこちらの記事で構築した環境にて確かめています。 今回の記事で出来るようになる事は・・・ Makefile ベースコ
この記事からの続きです。 RTAIで何が出来るか?の「IPC」編その4です。 Net_RPC タスク、メールボックスの名前 についてまとめます。 なお、RTAI入門(2)のタスクのリアルタイム化は、全ての基礎となっています。ですから、ここだけはご一読をお勧めします。 また、NetRPCとはリアルタイムタスク、メッセージ、メールボックスなどをリモートに扱うための物です。そもそもこれらが何なのか?
この記事からの続きです。 RTAIで何が出来るか?の「IPC」編その3です。 共有メモリ FIFO セマフォ についてまとめます。 なお、共有メモリ、FIFO、セマフォは、カーネルモードのアプリを作る時にうれしいものです。 一方、今回のシリーズはユーザーモードのアプリを主眼に考えています。ですから、今回は軽く流します。 なお、RTAI入門(2)のタスクのリアルタイム化は、全ての基礎となっていま
この記事からの続きです。 RTAIで何が出来るか?の「IPC」編その2です。 メールボックス についてまとめます。 なお、RTAI入門(2)のタスクのリアルタイム化は、全ての基礎となっています。ですから、ここだけはご一読をお勧めします。