Simulink

MATLAB R2010b新機能

つい先日、R2010bがリリースされました。 個人的に興味のある新機能がいくつかありますが、まず目についたのはコレです。 信号比較ツール このツールは、 Simulink上の任意の信号が対象 シミュレーション実行毎に信号を記録できる 記録したデータ同士を比較できる というものです。以前からこのツールはあったのですが、別物といってもいいくらいに良くなっています。

Simulinkモデルのバージョン管理(6)

Simulinkモデルのバージョン管理(5)からの続きです。 「Simulinkモデルのバージョン管理ツールをいろいろ漁っている最中なんだけど・・・medini uniteってどうなの?」という方のために、medini uniteの使い勝手をざっくりご紹介します。いくつかツールを知っていますが、medini uniteが一番使いやすいと思います。(※あくまで個人的な感想です!) 今回も、分散型バー

Simulinkモデルのバージョン管理(5)

Simulinkモデルのバージョン管理(4)からの続きです。今回はテキストファイルのバージョン管理を行います。 分散型バージョン管理システムとして、MercurialベースのKiln(FogCreek社)を採用しました。 やることは、次の5つです。 リポジトリを作る リポジトリにファイルを保存する コードレビューする バージョンを戻したり、差分を見たりする 複数の人が別々に行った変更を、統合す

Simulinkモデルのバージョン管理(4)

Simulinkモデルのバージョン管理(3)からの続きです。今回はテキストファイルのバージョン管理を行います。 分散型バージョン管理システムとして、MercurialベースのKiln(FogCreek社)を採用しました。 やることは、次の5つです。 リポジトリを作る リポジトリにファイルを保存する コードレビューする バージョンを戻したり、差分を見たりする 複数の人が別々に行った変更を、統合す

Simulinkモデルのバージョン管理(3)

Simulinkモデルのバージョン管理(2)からの続きです。今回はテキストファイルのバージョン管理を行います。 分散型バージョン管理システムとして、MercurialベースのKilnを採用します。 やることは、次の5つです。 リポジトリを作る リポジトリにファイルを保存する コードレビューする バージョンを戻したり、差分を見たりする 複数の人が別々に行った変更を、統合する

Simulinkモデルのバージョン管理(2)

Simulinkモデルのバージョン管理システムを構築しよう企画の2回目です。 Simulinkモデルのバージョン管理(1)では、バージョン管理システムの基本について、ものすごくざっくり書きました。 これをベースに、もうちょっと突っ込んだ内容を確認しましょう。 今回のテーマは、「中央型」と「分散型」の違いについてです。

Simulinkモデルのバージョン管理(1)

去年の年末に、NEATさんの忘年会でYさんと雑談していました。どうもSimulinkモデルの場合、バージョン管理システムが使われていないところが多い、との事。うむうむ、いい話を聞きました。 一般的なソフトウェア業界では当然のようにやっている ↓ モデルベース業界では行われていない ↓ ビジネスチャンス到来!? ちょうどそんな折、コードファインのMさんから「Simulinkのバージョン管理ツール、取